4.君の自转车
作词:槙原敬之
作曲:槙原敬之
昨日の夜大喧哗して
君はそのまま飞び出した
つながれた犬みたいな
置き去りの自转车
そうだ丁度タバコもきれたし
食べる物もろくにないや
言い译がましい独り言
本当はかなり气になる
确かに少し位なら
仆も恶いと认めるけど
何もあんなに怒ることないでしょ
今日は日曜日なのに
君の自转车に乘って
君に会いに行こう
少し运转しづらいけど
サドルもこのままで
自转车に乘って
ちょっと样子を见に行こう
何气ないふりするために
サンダル履いて行こう
マルチーズが似合う藤笼
不精ひげの大男
买い物归りのおばさんが
变な颜して见てるよ
ワゴン车が追い越してった时
びっくりしてよろけた
小さい君思い出して
すごく心配になった
车ならなんてことない
お互いの家までの距离も
君にとっては危险がいっぱいの
ちょっとした冒险
君の自转车に乘って
はじめて分かったよ
膝を少し曲げた世界で
仆を见上げてた气持ち
へそを曲げたら
手に负えなくなるけど
いざという时はやっぱり
君に赖りにされたい
君の自转车に乘って
君にすぐに会いに行こう
气持ちのサドルを少し下げて
ごめんなって言いに行こう
タバコはその后にしよう
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